理系生物 ☆質問 ペプチドホルモンって何??☆
ペプチドホルモンって何!?
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ペプチドホルモンについて説明しておきますね!ホルモンには大きく分けて
「ペプチドホルモン」と「ステロイドホルモン」があります。
1番大きな違いは細胞膜を通過できるかどうかです。
ペプチドってアミノ酸がつながったものでしたよね?分子が大きいので細胞膜を通過することができません。
だからペプチドホルモンは細胞膜の受容体に結合します。(だからホルモンはファーストメッセンジャーと言ったりします。)そのあと、セカンドメッセンジャーが核の中に情報を伝えて、遺伝子発現を調節します!
だからペプチドホルモンが作用するには少し時間がかかるね!
(ちなみにセカンドメッセンジャーとしてcAMP(サイクリックAMP)やカルシウムイオンがよく登場します。もしかすると名前が聞いたことがあるかもしれないですね!)
それに対してステロイドホルモンの「ステロイド」は脂質の一種です。だから細胞膜を通過することができるね!
だからステロイドホルモンは細胞膜を通過し、そのまま核内の受容体に結合して、遺伝子発現を調節します!
だからステロイドホルモンが作用するのは早いし、強く作用するってことです。
薬で「ステロイド」とつくものがよく効くのはこのためですね!!
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